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【生活デザイン学科】第3回ショートムービーコンペティションつくッぺ グランプリ受賞「フランス・グルノーブル屋外短編映画祭にも招待」

生活デザイン学科「メディアデザイン演習B(呉 起東先生)」の授業で製作したショートムービー『友達のカタチ』が第3回ショートムービーコンペティションつくっぺのグランプリに輝きました。また、フランス・グルノーブル屋外短編映画祭にも招待されます。

指導:呉起東
監督:小林美千代
脚本:みんなのアイディアで、まとめは磯部礼佳
主演:早川優里、小林美千代、豊岡未優、大関志保
編集:小川華香
撮影、照明、音声:望月結菜、磯部礼佳
 
★受賞した学生の声★
映画を作成したのは2015年度後期のメディアデザインBを履修した同じ学科の女子大生7名です。授業内で短編映画を作成することを目標に取り組んできました。どんな映画を作るかのアイディアを出すブレインストーミング、脚本作成、絵コンテ、台本作成、撮影、編集まで生徒同士が知恵を出し合い、製作しました。
最初は授業の一環としてこの製作に取り組んでいましたが、わからないことが多く、初心者が映画を作れるのかと思いました。

10月頃からどのような映画を作りたいかという話し合いから始まり、呉先生の助言を活かしてみんなとブレインストーミングを行い考えを共有、そして一つの作品にしてきました。11月に脚本を固めながら、12月の終わりにかけて撮影の仕方や場所の確認をしました。全15回の授業では時間が不足したため、休日や放課後の時間を利用して撮影や編集をすることもありましたが、ひとつひとつの過程に集中して全員が同じ目標を持つことにより、スムーズに撮影、編集することができました。

10分ほどの映像を作るために、何時間も何日も時間をかけて行ったことにより、映画作りの大変さをすごく感じました。演技やセリフなど、撮影しなが互いにアドバイスをし合うことで、段々と良いものになってくる事を実感していく事がてきました。

・脚本
テーマがサイコパスとミステリー系だったので、刑事物のドラマを参考にしました。女子大生と異色の組み合わせが面白く、どんどんと話が膨らんでいきました。メンバーで再度確認、手直しをする、の繰り返しで納得のいくような台本ができました。
過去の受賞作品を見て参考にさせていただきました。

・私は主にカメラの担当をしましたが、主役のみんながうまく映るようにと考えながら照明、マイクの担当の子達と話し合いながら役を果たしました。

・主人公
今回主人公を演じさせて頂いたのですが、普段の自分とは違った姿を演じるためにサイコパスについて色々調べたり、実際の映画等を観て学んだりしました。やってみるとすごく難しく、何度もやり直しながら撮影を行いました。

慣れないことばかりで苦労しましたが、その分、完成した時の達成感や感動は大きかったです。
その中で今回のつくばショートムービーコンペティションでグランプリという素晴らしい賞を頂けて、とても嬉しく思います。この経験を今後に生かして行きたいです。

先生について:映画を作成する中で私たちが主体的に作業を進めやすいように撮影器具を貸して下さったり、より良いものを作りたいという私たちの想いを大切にしてくださりヒントもたくさんいただきました。意欲的な生徒にたくさん機会とチャンスを与えてくださり成長を伸ばしてくれる先生です。

★メディアデザイン演習B★
映像製作の企画、シナリオ、演出、撮影、編集を学び、映像製作を行う授業 
 
★『友達のカタチ』あらすじ★
仲の良い女子大生4人組。ある日、今流行っているという”サイコパス診断”をすることに。偶然にも1人だけ、答えがサイコパスだったことで3人は僅かながらも恐怖を感じた。しかし、それは始まりにすぎなかった…。
 
★つくばショートムービーコンペティションとは?★
つくばからの文化発信と次世代の才能の発掘を目指し開催。全国でも珍しい民・産・官・学の共催で行うムービーフェスティバル。特別審査員は映画監督の中村義洋氏(『アヒルと鴨のコインロッカー』(06)のや『チーム・バチスタの栄光』(08)『ちょんまげぷりん』(10)など作品を発表。最新作は『残穢(ざんえ) 住んではいけない部屋』)
第3回つくばショートムービーコンペティションつくッぺHP⇒http://www.tsukuppe.org/


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